こんにちは、院長の平田です。
9月も終盤戦に突入です。
今週はなぜか 犬の乳腺腫瘍の手術が 数件続けて入っています。
犬の乳腺腫瘍の場合、5割が悪性、残りの5割が良性腫瘍とされています。
通常、ワンちゃんの場合は左右に5対の乳頭があります。
片側の乳腺組織は、脇の下から陰部近くまでつながっています。
乳頭に沿ってお腹の皮膚を優しく触っていくと、コリコリッとしたシコリが手に触ることがあります。これが乳腺腫瘍です。
小さい物は米粒ほどから大きな物は握り拳ほどあることもあります。
時々全身のマッサージをしながら、変な物が手にあたらないか調べてあげてください。
人間の癌と一緒で「早期発見、早期治療」が大切です。
また、なるべく若いうちに(生後6ヶ月から10ヶ月齢)に避妊手術をすると乳腺腫瘍の発生率が低くなるとの報告もあります。
さて、先日 自宅近所で「白い彼岸花」が満開になっていましたので行って見ました。
ついでに近所の田んぼにも行って見ました。
既に稲刈りは終わった後でした。
秋を感じる今日この頃です。